高校一年生で脳出血を発症して大企業に入社した話②

さてさて、こんばんは。

毎日お仕事に追われて、ブログが書けませんでした。

まあ、誰も待ってないか。

というわけで表題のように

ボクが高校一年生で脳出血を発症して大企業に入社した話を書いていきます。

①が以下のリンク先から見れるのでよかったら、見てください。

まず発症した日がどんな日だったのか。

その日は9月の中旬、夏から秋になりそうな蒸し暑い日だった。

そして所属していた高校野球部の小さな大会の初戦だった。

三年生の先輩方は夏の大会で負けてしまったのと同時に引退してしまったので、一年生と二年生の新チームになって初めての公式戦だった。

ボクは二年生のエースピッチャーの控えピッチャーだったが、大会の前に先輩が怪我をしたこともあり、先発として投げる予定になっていた。

疲れた。また、今度次書きます。

少しづつ書いていくので、あまり期待しないでね。

ばいばい。

高校一年生で脳出血を発症して大企業に入社した話①

はじめに言っておくが、このブログは決してサクセススートーリーではないということ。

どちらかというと、失敗談？

よくわからないけど、たぶんこのブログを見て学ぶこと、参考になることは何もないと思う。

ただ、高校一年生という多感な時期に脳出血になってしまったぼくの経験をブログを書きたくなったこと。そして、少しだけでもブログで人を笑わすことができたらなと思って、書いている。

お粗末な文ですが、よろしくお願いします。

まずは、自己紹介から

ぼくは現在、超の付く大企業で働いている二年目の社会人。

本当に「超」がつく大企業で日本に住んでいる人で知らない人はいないと思う。

それもこれもきっと、脳出血になったことが大きく起因していると思う。

発症していなかったら、たぶんこの企業に入っていない。

で、いまの企業に入ってどうかというと、本当に辛い。

なにが辛いかというと、まあ今後ブログで書いていこうかと思っているけど、たぶん今ではうまく伝えられないと思う。

ブログを書いていくことで、自分の感情もはっきりしていくのかなと思う。

さて、それでは時系列でぼくの経験を書いていく。

と思ったのだが、本日は疲れたのでまた後日。ばいばい。